現役道化師から学ぶ講演 感想8

まず、最初に見た小児病棟にいる子供たちを慰問している「クラウン」の活動を見て涙が止まりませんでした。

ほんの数年しか生きてきていないのに小さなからだには重すぎる荷を背負わされてがまんを強いられている子供たち。ナイーブなだけにだがんばれというだけでは子供たちの心は癒えない。頑張っている子供たちを見守っている親たちをまず元気づけることが大切という根本に目をつけていることに感動しました。そして子供たち全員が元気になることを願わずにはいられませんでした。

また、これ以外の「クラウン」の活動も対処療法ではなく、根本解決に目を向けていく姿勢に大いなる気づきがありました。

そして私自身も子供のころは、病弱で家族に心配をかけて育ちましたが今は健康にすごせていることに感謝をしたいと思います。

東日本大震災の被災地に今も継続的に訪問しているとの話を聞いてとても感心した。単なるボランティアでなく、自分のことのように相手を思い続けることの偉大さを痛感した。

重度の難病の子供への病棟訪問の話を聞いてまず、子供たちを元気にさせる、との思いでなく
そこに居る、先生や看護師さんに、笑いを届け、元気を送りその結果、子供たちにも、笑顔が増えていく、との事にいたく感動した。

共通することは、憐みや、同情で、相手に接すると、相手は必ずそれを感じ取って「お前は俺の何が分かるというんだ!」と、強く反発を受けることが多い。このように、相手に溶け込んでいく姿は、感動ものである。